ブログ紹介
ご訪問ありがとうございます! このフィンランド教育留学ブログは2008年8月末〜2009年5月末のフィンランド留学の様子を記録したものです。現在、僕は北海道大学の4年生として卒論を完成させるため奮闘中です。 なにか質問・依頼・感想などがありましたら、keisuke.kon●gmail.comまでご連絡ください!
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2009年10月26日

リーナス・トーバルズ氏

ヘルシンキ大学在学中にリナックスを開発したフィンランド人のリーナス・トーバルズ氏が来日して講演をしたようです。その講演記事が非常におもしろかったので、アップします。


Linuxのような開発モデルはほかの分野でも適用できるか、と問われたトーバルズ氏は、こう言って「ほかの分野でも大いに応用できると思う」と答えた。なぜ、Linuxの開発モデルが生物の進化と似通っているかについては、「何か計画を立てて発展していくのではなく、多くの人たちが異なる方向に進もうとする力が働きながら、自然な選択をしていくのがLinuxの開発モデル。この進化の仕方は生物のそれに非常に似通っている」と説明した。



基調講演の最後に、「あなたの後に続く有望な技術者にぜひアドバイスを」と促されたトーバルズ氏は、こう語って締めくくった。

 「一番大事なのは、自分自身がワクワクできるものを見つけること。そして、それが1日10時間、10年間続けられるものであること。世の中に役立つものであればなおいいが、そうでなくても自分が楽しむことができれば、未来は開けてくる。わたしもそうして18年間、楽しんできた」


リーナス・トーバルズ氏 来日語録より引用

楽しむことが、未来を開く。
すごくステキな言葉ですね。

自分の利益を苦しんで生み出すよりも、
世界中の利益になることを楽しんで生み出す。

こんな方が500万人のフィンランドの中から、
出てくるのだから、驚きです。

それがぼくには楽しかったから (小プロ・ブックス)
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5 We Do Best The Things We Enjoy
5 優しい独裁者の「易しい哲学書」
5 リーナスの素顔&オープンソース論
5 お金よりも誇りに生きがいを感じる人たちに次世代を感じます。
3 著者のLinus Torvalds氏自体に興味がある人向け

posted by こんけいすけ(フィンランド・教育学部・留学生) at 21:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月17日

雑誌『Hoppoken』に載りました。

久しぶりの更新ですね^^
いま僕は12月20日が提出期限の卒論に取り組んでいます。
テーマは、もちろんフィンランドと日本の教育についてです。
(詳細は論文が完成してから、ブログで書きます^^)

さて、この度、2009年10月に発売された雑誌に僕の講演の内容が掲載されることになりました。社団法人 北方圏センターが出版している季刊誌『Hoppoken』第149号(秋号)に、「フィンランドと日本の学校 何が違うのか」のイベントの記事が4ページにもわたって掲載されました。そこで僕が講演した内容が、ほとんど丸々1ページも載せて頂きました。留学の成果が一つ形になり、本当に嬉しい限りです。

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第149号(秋号)
<主な内容>
◆特集 第1回「北方圏の環境と文明」国際シンポジウム
◆エコビレッジ「自立」と「共存」との両立を目指して(第3回)
◆メープルの国と。カナダの北海道への貢献と地域間ビジネスの展望
◆ロンドンで暮らして9
◆ウェールズのフットパスを歩いて
◆北方圏講座「フィンランドに学ぶ格差・貧困対策と地域医療」
◆「フィンランドの学校と日本の学校〜何が違うのか〜」
◆「パートナーとしての日本とフィンランド〜90年間の協力と今日〜」
◆ブラジル移住90周年、パラグアイ移住70周年式典に参加して

定価は525円で、郵送で買うと別途60円がかかるそうです。フィンランド教育以外の記事も興味深い記事が多いです。もし興味があればどうぞ。

購入したい方は、北方圏センターのHPより購入することができます。
( http://www.nrc.or.jp/hoppouken.html )


PS:
編集と掲載をしてくださった北方圏センターの方々に感謝しています!ありがとうございました!
posted by こんけいすけ(フィンランド・教育学部・留学生) at 02:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月19日

Firefox利用率世界一はフィンランド

<自分用のメモを兼ねて。>

Firefoxが最も使われている国はフィンランドでシェアは45.4%

フィンランド人の約半数がfirefoxなんですね!
やっぱIT先進国ですねー。
posted by こんけいすけ(フィンランド・教育学部・留学生) at 01:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月23日

講演会は大成功!

7月21日の講演会「フィンランドの学校と日本の学校 −何が違うのか−」はおかげさまで大成功でした!立ち見の方も10名ほど出てしまうくらいの盛況ぶりでした。


■講演の部
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僕の講演では「フィンランドから学ぶべきは、教育の方法論ではなく、国家全体の方針を元にした目的ある教育を作ることだ。世界にはこんなに社会全体がうまくオーガナイズされている国もあるんだ、ということ自体が日本にとってのヒントであり、可能性だ。」というような主張を留学体験を通してお話させていただきました。


■比較調査報告の部
両国それぞれ小中高合わせて100名以上にアンケート調査をした結果と、両国で小中高生に1時間程度のインタビューをした結果を報告しました。

*アンケート結果の一例*

・日本よりもフィンランドの方が、「勉強を面白いと思う」と答えた生徒数が35%多かった。
・「自分の国は全体的にうまくいっていると思う」と答えた生徒の割合は、日本が28%でフィンランドは84%。
・「自分自身に満足している」と答えた生徒の割合は、日本が25%で、フィンランドが86%。
・「安心して大人になれる」と答えた生徒の割合は、日本が30%で、フィンランドが91%。


など、違いの傾向を見るには十分な良い結果が得られました。


■パネルディスカッション
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園長先生や高校の先生、研究生の方の感想や意見を聞くことができました。もう少し時間があれば、質問も受けながら意見交換できたと思いました。そこが少々残念でしたが、感想と意見を聞けたことは良かったです。

***

講演会に来てくださった方々、ありがとうございました。北方圏センターの方々、北海道フィンランド協会の方々、パネルディスカッションでありがとうございました。

また、川崎先生、高橋絵里香さん、東海大のゼミ生の皆さん、半年間の調査おつかれさまでした。一緒にこのプロジェクトを進めることができて、大変光栄に思っています。

頂いた感想は
「素晴らしい、の一言です」
「感動した!」
「たいしたもんだ」
「若者がこれだけできるなら、きっと良くなる」
「これからにも期待しています」
という感じで、嬉しい限りでした。


半年間のプロジェクトでしたが、
苦労あり感動ありの良い経験でした。

フィンランドに留学して、気になったことを質問項目にして、
それがインタビューやアンケートの結果として出てくる。
その結果を見て、また考えたり気づいたり、議論したり。
そのプロセスが刺激的でした。

特にフィンランド側で一緒に活動していた「青い光が見えたから 16歳のフィンランド留学記」の著者である高橋絵里香さんと発見の喜びを共有したり、フィンランドや日本についての意見交換や議論を5時間も6時間もした日々によって、自分個人の価値観レベルで成長することができたと思っています。

プロジェクトに関わっていた皆様、おつかれさまでした!
そして、ありがとうございました!!


今 啓亮
posted by こんけいすけ(フィンランド・教育学部・留学生) at 03:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月17日

フィンランドにあるもの・ないもの

これからフィンランドに留学する方々の役に立つ情報を、
思いついたときにこのブログに書いていく方針にしました。

第一弾は、フィンランドにある食品・ない食品です。
(オウル限定です。ヘルシンキに行けばもっとあると思います。)

***

■フィンランドに売っていないもの
大根 ほうれん草 豆腐 納豆 あぶら揚げ もやし ポン酢 キムチ キムチの素 中華系の調味料 ほんだし かつおぶし みりん 味噌 梅干 うどん そうめん そば


■フィンランドに売ってるもの
しょうゆ キャベツ にんじん いも 米 りんご オレンジ みかん にんにく マッシュルーム しいたけ 長ネギ 玉ねぎ ぶどう スイカ メロン パプリカ 


食品については、そんなに困ることはないと思いますよー。
僕はパスタやスープで生きていけました(笑)
posted by こんけいすけ(フィンランド・教育学部・留学生) at 03:49| Comment(0) | フィンランド留学-準備編- | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする