ブログ紹介
ご訪問ありがとうございます! このフィンランド教育留学ブログは2008年8月末〜2009年5月末のフィンランド留学の様子を記録したものです。その後、北海道大学を卒業して、東京のベンチャー企業にて3年間勤務。現在はカンボジア・プノンペンにて人材紹介企業を経営しております。 なにか質問・依頼・感想などがありましたら、keisuke.kon●gmail.comまでご連絡ください!(仕事を優先させているため、返信がかなり遅れることをご了承ください。)
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2009年03月02日

フィンランドと日本に関係のある有名人を2人。

コラム:フィンランドと日本に関係のある有名人を2人
**********************

フィンランドから日本に来た有名人を2名、紹介します。


■ツルネン・マイティ
欧米出身の日本国籍取得者として最初の国会議員となった人。
現在も国会議員として活動中。
http://homepage2.nifty.com/yugatsuru/profile/top.html
本も多々出版している。ツルネンの人と地球のエコライフ
さらに、「源氏物語」や「氷点」などの日本の小説を
フィンランド語に翻訳した人物でもある。


■ILMARI(イルマリ)
RIP SLYME(リップスライム)、TERIYAKI BOYZなどの
HIPHOPグループで活躍するILMARI(イルマリ)さん。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ILMARI
フィンランド人と日本人のハーフ。
ヘルシンキ生まれ。

posted by こんけいすけ(フィンランド・教育学部・留学生) at 08:05| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月03日

フィンランドコテージ2泊3日宿泊記。

2009年2月27日・28日・3月1日で友人のコテージへ。
もちろん話した内容は、たくさんあったけど、シンプルにまとめます。


■2月27日■

結局メンバーは5人。14:00から車で3時間ほどかけて、コテージへ。フィンランドでドライブ中にたまにやるゲームは、車の種類の数を数えるゲーム。ベンツを数える人、audiを数える人、toyotaを数える人、などで分けて着くまでに誰が一番多く見つけられたかで競う。楽しそう。アメリカではABCゲームといって、看板でAからZまで順番にアルファベットを見つけていくゲームをするらしい。

買い物を大量にして、コテージ到着。となりの家まで約1キロ。目の前には湖と森。昔からの農業の倉庫や用具も残っていて、きれいなコテージ。代々受け継いでいるから、お金は全然かかっていないらしい。新しくコテージを買う人も土地が安いし、自分たちで建てたりするから、安く済む。
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まずはコテージ探検。地下もあるし、2階もあるし、昔からの物が残っていて楽しい。その後、ミートボールを作る。ひき肉・玉ねぎ・スープの素・サワークリーム・塩・色んなペッパー・ベーコン、などを入れて混ぜて、オーブンで焼く。めっっちゃうまかった。それとポテトを茹でてバターと牛乳を混ぜてつぶしたマッシュポテト。フィンランド料理はシンプルだけどうまい。
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その後はボードゲームのカタンの開拓者たち / The Settlers of CATAN。1時間ゲームを3回くらいやった(笑)これは頭をかなり使うし、交渉も必要だから、社会に出たときに必要な能力を鍛えている気がする。そしてなによりおもしろい。こういう教育方法があれば楽しい。


■2月28日■

朝10時半にから1時間ほど周りを一人で散歩する。「近くになにかある?」って聞いたら、「あっちが湖。こっち側は全部、森。」とのこと。超シンプル(笑)まさに森と湖の国フィンランド!

真っ白な雪を歩き、振り返ると自分の足跡しかない快感。
鳥や虫の声すらもしない無音の時間。
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森に入ると、普段の生活の音の多さがわかる。
そして、木と雪しかないはずなのに、色々と興味が沸くから不思議だ。子どもになったつもりで探検してみた。すると、なんでこんな模様なんだろう?この枝にどうやってこんなに雪がのっかんたんだろう?ここまで木が高くなるのに何年くらいかかったんだろう?なんで葉が雪の結晶の形が違う?・・・いろんな興味が沸いた。
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そこで考えたことは、『子どもにどんな「なんで?」を持つ環境におくか、そしてその「なんで?」にどう答えるか、でその人の考え方や興味ができていくのかもしれないということ』。日本のことを考えて、子どもに「なんでこの人は謝ってるの?」「なんでこの人はみんなから怒られてるの?」「なんでこの人は逮捕されたの?」「なんで殺したり殺されたりするの?」「なんで自殺する人がいるの?」とかいう“なんで?”を持たせてしまう環境ってすごく良くないと思った。メディアは気をつけたほうがいいと思う。新聞を読め、とかニュースを見ろ、とかいう意見をよく聞くけど、ダークな内容ばかりの新聞やニュースを見せるのは、その子どもにとって良くないんじゃないかと思う。

***

野菜とひき肉を炒めたものが入ったコンソメベースのスープ。ペッパーが色々入ってておいしい。サウナの準備を手伝う。薪を燃やして、石を熱くして、火を消して、煙を出して、入るサウナ。
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準備に5時間くらいかかるから、大変。けど、入ってみると、電気サウナより圧倒的に気持ちいい。においもいいし、湿気もある。体が温まったら、裸で雪にダイブ!(笑)そしてまたサウナへ。それが気持ちいい。さらに裸で-8度くらいの外にいても全然寒くなくて、5分以上外にいれるからすごい。しかもビールを飲みながら入る。サイコーに気持ちよかった。こんな伝統的なサウナを体験できるのは、けっこう珍しいことらしい。
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その後は、夜遅くまでソーセージを焼きながらビール飲んで話したり、日本とフィンランドについて比較してみたり、ロッキンチェアーで揺られ続けたり。


■3月1日■

昼はサラダと魚の入ったパン、ライ麦と砂糖でできた黒いもの(笑)を食べる。それから薪を補充したり、サウナの掃除や、部屋の掃除、ごみの処理などをゆったりとバッチリ終わらせる。ゲストノートに感謝を書き、出発。

3時間のドライブ中に信号で止まったのはたった1回。しかも、制限速度は100キロ。夏になったら120キロになるらしい。早えー。

オウルに無事到着し、ピザ屋でピザを食べる。
トナカイ肉のピザを食べて大満足。

それで、部屋に着いて、写真と記事を整理して就寝。コテージに行き、何もしなくてもいいゆったりとしたフィンランド時間と、森と湖の大自然を感じることができた。本当に楽しかった。それに書ききれなかったけど、会話の中で色んな気づきがあった。こんなことは観光では堪能できないだろうなー。ありがたい。フィンランド人の友人に感謝!キートス!




posted by こんけいすけ(フィンランド・教育学部・留学生) at 08:33| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2月振り返り

2月振り返り

前半は、卒論準備。フィンランド関係の本を読みまくる。
フィンランドでの感動したことをすべて書き出す。
それと社会の理想を考えたり、ビジネスを考えたりした。

後半は、「日本の教育」講演会のための準備と本番。
英語の勉強やパワーポイントの作成をした。初の英語での講演。


■英語
英語で「日本の教育」について1時間講演。2週間くらいで準備した。講演会の流れ・伝える内容・パワーポイント作成・英語化・しゃべる内容の書き出し・それを英語化・しゃべる練習などをした。その講演会のために英語を勉強もした。

講演後に、前から僕を知ってる友達には「英語できるようになったね!」って褒められて、講演会で初めて会った人には“英語ができる人”として扱われた。これは自分自身でもすごく自信になった。

■生活
高校生パレードを見る。コテージに2泊3日。凍った湖で釣り。など

■自分
結局は自分のやりたいことをやるだけ。

■卒論
自分がフィンランドで感動したことをすべて打ち込む。卒論のために本を読みまくる。すると難しすぎてつまらなかった。先行研究も大事なのかもしれないけど、自分なりの意見を作って発表する方がおもしろい。

■ブログ
意見をたくさんもらった。考えるキッカケになったし、勉強になった。

posted by こんけいすけ(フィンランド・教育学部・留学生) at 22:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月06日

フィンランド教育を取材した教師用動画サイト

フィンランド教育についての動画を発見。
http://www.teachers.tv/series/5260


このteachers.tvというサイトはおもしろそう。
世界の教育現場を知るにはかなりGOOD。

もちろん英語。

英語を勉強しながら、
教育を考えたい人にはオススメ。
posted by こんけいすけ(フィンランド・教育学部・留学生) at 05:47| Comment(0) | フィンランド教育について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

気付き力テスト Dothetest.com

2つのテストです。
両方とも1分間程度で終わるので、ぜひやってみてください^^


↓この黒と白のチームに分かれてパスをし合うのを見て、
 白いチームが30秒間に何回パスしたかを数えてください。
http://www.youtube.com/watch?v=Ahg6qcgoay4&eurl=http://www.dothetest.co.uk/basketball.html
これができたら相当すごいです。


↓探偵になったつもりで犯人を当ててください。
http://www.youtube.com/watch?v=ubNF9QNEQLA&eurl=http://www.dothetest.co.uk/whodunnit.html


おもしろかったでしょ?


posted by こんけいすけ(フィンランド・教育学部・留学生) at 20:00| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月07日

海の上をドライブしました。

3月6日

今日、ドライブに連れて行ってもらいました。
行き先は”島”。

夏の間は、その島への船が出ているのですが、
冬の間は、車で行けます。

・・・なぜなら、凍っているから(笑)
つまりICE ROAD(アイスロード)です。


こんな感じです。
aSANY1943.JPG


標識も立っています。
aSANY1933.JPG


横の窓から見るとこんな感じ。
aSANY1937.JPG


横の窓から見ていると、
氷をガリガリ壊して進む船とすれ違った。
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それって、道路には影響がないのか!?
ちょっとビビッた(笑)


この道路は国家が認めたオフィシャルな道路。

「道路は陸にあるもの」という常識が崩れ、
「道路は海の上にもある」という考えに生まれ変わりました^^


posted by こんけいすけ(フィンランド・教育学部・留学生) at 06:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月08日

金持ちがスピードオーバーした時の罰金の総額@フィンランド

フィンランドはスピードオーバーの罰金が給料に応じて変わる。
それに関するフィンランドのニュースを聞いた。

この前、あるお金持ちの人が車を運転していて、
22キロオーバーで捕まり、払った金額は・・・


約11万ユーロ(1300万円くらい)(笑)


学生が同じ22キロオーバーしても、
払う金額は115ユーロ(1万3千円くらい)ということらしい。


おもしろい。
posted by こんけいすけ(フィンランド・教育学部・留学生) at 09:38| Comment(2) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月10日

3月9日 倫理学講義にて。

3月9日

3月初めの一週間は「スキー休み」でした。それは学校や多くの会社などが1週間の休みになる期間。まあ、日本で言うゴールデンウィークみたいなものでしょうか。

それのおもしろいところは、フィンランド内で1週間づつ休みの時期をズラしていること。つまり南は2月の第三週が休み、真ん中の地域は2月第四週が休み、北は3月第一週が休み、ということです。そのおかげでスキー場も道路も混まないからGOODなわけです。明らかにこっちの方が合理的だと思います。

そんなわけで教育学部も1週間休みだったわけですが、
今日から講義が始まりました。

***

取るか取らないか迷っていた講義にとりあえず試しに出てみる。Educational Philosophy and ethics(教育の哲学と倫理学)という講義。教育の倫理について考える講義かと思ったら、教師になる人たちが倫理学の教え方を習う講義だった。

その中で「まずは学生の倫理を考えましょう」ということで、「なにがあなたの学生としての主なゴールか?」「なにがあなたの学生としてコミットしていることか?」「なにがあなたの学生としての権利と責任か?」「あなたはあなた自身の学びだけに責任があるのか?」について、それぞれが考えてそれをグループで話し合った。


その時の興味深いことがあったので、紹介したい。

中国からの留学生が「高い給料をもらって多く税金を払う。それは社会のためや他人のためになる。それが目的ではないか?」と言った時。他の学生達はそうは思っていないようで、「もちろん人を助けるのは好きだけど、まずは自分。」「働くとかそういうことも含めて、自分のために勉強している。」「自分を発展させるため」などの意見を言っていた。なんだかフィンランド人っぽくておもしろかった。もちろん先生はそれらの質問に対する答えはなくて、「それぞれで考えてみてください」という感じで終わった。

そういう答えの一つではない質問に対する答えは、“話し合うこと”なんだと思った。


↓一言の感想、うれしく読んでます。

posted by こんけいすけ(フィンランド・教育学部・留学生) at 04:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ホリエモン情報

新聞やテレビが絶対に書かない
「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実

というタイトルでロングインタビューが掲載されていた。

やはりこの人、おもしろい。
興味がある方は是非。

■ホリエモン・インタビュー前編
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090302_horiemon01/

■ホリエモン・インタビュー後編
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090306_horiemon02/

〜もくじ〜
■インタビューについての大前提としての数々の考え、そして疑問
■ホリエモン到着、インタビュー開始
■会社が成長していく中、どこまで把握できていたのか?
■会社が巨大になっていく過程、その中心で見える光景とは?
■「お金で買えない価値」というまやかし的な言葉に踊らされてはいけない
■終身雇用制と実力至上主義について
■政治と経済について
■仕事のスタイル
■ビジネスとしての工夫いろいろ
■ホリエモンの生き方、本音で生きるということ
■ホリエモンの考える友達・友人・親友
■マスコミが積極的に指摘できない、日本の裁判員制度や刑事裁判の問題点について
■テレビよりもネットの方が面白いから、テレビは衰退する
■広告主が離れていくテレビの未来、そしてネットビジネスで儲けるには?
■ホリエモンのニュースチェック方法
■ブログを再開した理由、ブログサービスに求めるもの
■ホリエモンが今使っているパソコン・メールソフト・ブラウザなどなど
■ホリエモンの思い出のゲームと、マンガの選び方
■最後に読者へ向けて「俺はこんないいやつだーっ!」というのを語ってもらえますか?

■ホリエモン・インタビュー前編
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090302_horiemon01/
■ホリエモン・インタビュー後編
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090306_horiemon02/


↑現実の両面を考えたり、これからの時代を考えるうえで、
 参考になる意見がたくさんありました。


↓それに新しい本も出版したようです。
 いますぐ読みたいけど、帰国までガマンします^^;
徹底抗戦
徹底抗戦
posted with amazlet at 09.03.10
堀江貴文
集英社
売り上げランキング: 11
おすすめ度の平均: 3.5
4 不器用な人。
3 余りにシンプルなスタンスの弊害
4 権力という危険な存在を意識するよい材料になる本
3 国家権力と戦うという事・・・・違法と合法のあいだ
4 レビューも賛否両論となると思います。個人的には応援したいです。
posted by こんけいすけ(フィンランド・教育学部・留学生) at 21:00| Comment(2) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月11日

裸で雪にダイブした時の跡。

友達から写真をもらったのでアップします。

一緒にコテージに行った時に、
サウナに入ってから雪にダイブした時の跡です(笑)


aDSCN1092.JPG


↓これが僕の跡です。美しい(笑)
aDSCN1094.JPG
posted by こんけいすけ(フィンランド・教育学部・留学生) at 07:17| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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