ブログ紹介
ご訪問ありがとうございます! このフィンランド教育留学ブログは2008年8月末〜2009年5月末のフィンランド留学の様子を記録したものです。その後、北海道大学を卒業して、東京のベンチャー企業にて3年間勤務。現在はカンボジア・プノンペンにて人材紹介企業を経営しております。 なにか質問・依頼・感想などがありましたら、keisuke.kon●gmail.comまでご連絡ください!(仕事を優先させているため、返信がかなり遅れることをご了承ください。)
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2009年04月02日

オウルに帰ってきました。

お久しぶりです。無事に旅行から帰ってきました。至って健康です(笑)安心してください。オウルにただ「戻ってきた」というよりも、「帰ってきた」と言ってしまうくらいの懐かしい感じや落ち着きを感じています。

結局、2009年3月17日〜3月30日の13日間で、スウェーデン・ノルウェー・デンマーク・ドイツ・オランダの5カ国に行ってきました。
↓こんな感じで(笑)
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いやー、楽しかったです。色々考えさせられました。街並みに感動したり、会話から多くの気付きがあったり。でも、一人旅は寂しかったです(笑)

交通手段や宿泊場所の事前予約なしで、その場で自分で探して決めていくという旅をして、なんとか無事に帰ってこれたことはなんとなく達成感があります。「オレ自立したなあ」という感じの自信が少し沸いてきました。

というわけで、これから記事を書いていきたいと思います。ちょっとお疲れモードですが、順次アップしていきますので、よろしくお願いします。

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posted by こんけいすけ(フィンランド・教育学部・留学生) at 06:47| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月03日

17・18日。オウルからトゥルクへ出発。

3月17日。赤いバックパックに最低限のものを詰めて、21時30分発トゥルク行きの深夜鉄道に乗り込む。これが旅の始まりだ。3段ベッドだけがある部屋。
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真ん中が自分。上はロックなフィンランド人のおじさん。下はトルコ系のおじさん。なかなか寝付けないまま本を読んだりして時間を過ごす。夜3時ごろに寝て、18日の朝6時半ごろトゥルクに到着。
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トゥルクはフィンランドの旧首都である歴史のある街だ。

早朝に着いたはいいものの、店もしまっていてなにもすることがない。まずは街をぶらぶらと散策。教会もあり、なかなかキレイな街である。
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***

お昼からはトゥルクに行ったら絶対に行くと決めていた「やすこの台所」(http://www.yasukonkeittio.com/)というお店に行く。フィンランドで日本の家庭料理を出しているお店である。Sushi(寿司)やTenpura(天ぷら)だけじゃなく、日本とフィンランドの生活文化の交流を目的としているステキな場所だ。以前にネットで見つけて「これってリアルかもめ食堂じゃん!行ってみたい!」と思っていた。

ここの2階。
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店内の様子。日本っぽい!
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とんかつ定食を食べました!
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ごはん&みそ汁&とんかつ。
かー、なつかしい味!うまかった!
まさに日本の家庭の味。

食べながらオーナーのやすこさんと色々なことをお話した。僕が「ここって、かもめ食堂みたいですよね!」と言ったら、やすこさんは「映画よりドラマチックよ。」と言っていて、めちゃくちゃイイ!ステキです!と思った。

このお店ができたのも人との出会いがキッカケ。さらにこのお店ができたことで、いろんな人との出会いが生まれているらしい。ただの飲食店ではないんだなーと感じた。将来こんなステキな場所を作ってみたいなー、と憧れてしまった。

そんなことを話していると、北海道出身でトゥルク在住の高島拓哉さんというPMF(http://www.pmf.or.jp/)にも参加されているトゥルクのオーケストラ首席オーボエ奏者の方と出会った。すごい。日本人でこんな風にフィンランドで活躍している人もいるんだ、と思った。日本人で日本以外で活躍する、って言葉の問題もあるし、相当大変なことだと思う。すごいです。

それからはやすこさんと高島さんと僕の3人で、フィンランドでの暮らしやフィンランドと日本についてなどを話した。

そんなお二人のブログをご紹介します。

*やすこさんのブログ
http://blog.goo.ne.jp/tomiumi

*高島拓哉さん公式ブログ
http://oboetakuya.exblog.jp/


それから、僕はストックホルム行きの船に乗り込んだ。
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posted by こんけいすけ(フィンランド・教育学部・留学生) at 00:06| Comment(1) | ヨーロッパ5カ国旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月04日

19日。スウェーデン・ストックホルム観光

(写真アップロードの時間短縮のため、サイズが小さく表示されています。クリックすると少し大きな画像で見ることができます。)

***

18日の夜にVIKING LINEという船に乗り、トゥルクからストックホルムへ。

その船がけっこう豪華。内部に小さなカジノやスーパーマーケット的なTAX FREEのお店、バーやクラブみたいなところもあった。料金は片道で25ユーロ(3000円)くらいだったのに、すごい設備。
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朝、ストックホルムに到着。
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ストックホルム駅で、その夜のノルウェー・オスロ行きの夜行バスを予約してから、バックパックをロッカーに預けて、1日観光。

歩いて街を散策。
街並みがキレイすぎた。
まじで感動した。

なぜか、「負けた・・・。こりゃ、いくらがんばっても勝てねー。」って思った(笑)一つの建物がキレイ、というよりも街並み全体がキレイだから、写真にも撮りきれない。それでも一応、がんばって撮ったものを載せてみます。

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■市庁舎を見学。
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会議室
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金ぴかの部屋。
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ストックホルム市庁舎の中で、ノーベル賞受賞祝賀晩餐会が行われるらしい。


■観光バスツアーにも参加してみた。
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ストックホルムは島が集まって出来ている都市なのだが、「この島は自然を残しておく、と決められています。」という島があったりして、自然と都市が融合していた。水と自然と歴史のある都市。そんな感じがした。自然と歴史を残しながら、都市として発展することも可能なんだ!ということを実感した。

***

その他にも、ノーベル博物館や大聖堂を見学。
晩飯は「三代目加藤」という寿司屋で食べた(笑)

というわけで、ひたすら歩きまくったストックホルムを後にして、ノルウェーの首都オスロへ向かう夜行バスに乗り込んだ。

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posted by こんけいすけ(フィンランド・教育学部・留学生) at 03:11| Comment(2) | ヨーロッパ5カ国旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

20日。ノルウェー・オスロにて「ムンクの叫び」を見る。

ストックホルムからオスロへ夜行バス。途中で人が載ったり降りたり、明かりがついたり消えたりで、全然寝れず。料金は50ユーロくらいだったけど、夜行バスはさすがにきつかった。やっと朝6時ごろオスロに到着。まずは駅の椅子で休む。zzz
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まずは、次の目的地であるデンマークのコペンハーゲンへの交通手段をGETし、今晩の宿を探さなくてはいけない。もう夜行は無理だと判断し、オスロに一泊することに。ユースホステルも人がいるから、ぐっすり寝れなさそう、、、ということで高かったが、しぶしぶホテルを予約。一番安いホテルでも1万円くらいかかった。夜行で節約してきた意味ないじゃん(笑)ホテルで少し寝てから、観光開始。

中心街。わりとごちゃごちゃ。
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大聖堂は思いっきり工事中。
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王宮。これはキレイ。
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Karl Johan像、の上にいる、鳥。
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***

他にも住宅地の方も散歩してみたが、統一感のない感じがした。なんかそれぞれが目立とうとしている感じ、っていうのかな。

ちなみに、寿司屋がやたら多かった。10件くらい見た。たぶんサーモンがたくさん獲れるから、ノルウェー人が「寿司って、簡単じゃん!」って思ったんだろうなーと想像してみると、ちょっとおもしろい。

でも、路上に座って「お金ください」ってカップみたいなのを差し出してくる人たちもけっこういた。一区画に5人くらいいたと思う。しかも、座っているだけではなく、歩いて人に話しかけてもらっている人もいた。

人種もけっこう色々いたと思う。

なんとなくだけど、オーラ的に微妙だった。
自分に合わないだけかなー。

***

街の散策は終わりにして、国立美術館へ。オスロの国立美術館にはなんと!あの有名なムンクの『叫び』があるのだ。もちろん本物。ムンクはノルウェーで生まれ育ったらしい。他の絵画もめちゃキレイだった。「え、これ写真でしょ?あ、違う。絵だ!」というリアクションを何回もしてた。

そしてムンクの『叫び』を生で見た。まあ、絵自体は写真や映像で見たことがあるから、衝撃はなかったけど、「これが本物かー!」という感動は少しあったかも。なんだか嬉しくて、帰りにムンクの叫びポストカードを買った(笑)

その後、「オスロの芸術家たちが集まった伝統的なカフェ。ムンクやイプセン、イェーガーなどノルウェーを代表する芸術家たちは、昼夜ここに集まり熱い議論を交わしたといわれている。」と、地球の歩き方に書かれてあったGrand Cafeに行ってみる。
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壁には当時の様子の絵がある。
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そこで、サーモンのオープンサンドを食べた。
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↑これ12ユーロくらい(1500円程度)。高い!


それからはホテルに帰り、
3日ぶりにシャワーをあびて(笑)、爆睡zzz。

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posted by こんけいすけ(フィンランド・教育学部・留学生) at 17:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月05日

21日。デンマーク・コペンハーゲンへ。

3月21日。オスロでゆっくりと休んでから、デンマークの首都コペンハーゲンへ電車で移動。12時発で18時着。6時間の旅である。

電車の中ではノルウェーのポテチ&飲むヨーグルト・チョコ風味&サンドイッチを食べながら。
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窓から見える美しいフィヨルド。
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窓から見える美しいフィヨルド、を無視して寝る少年。
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電車の中でいろいろ考える。
(日本ってなんか流されまくりだよなー。自分がないっていうか、自分を見失ってるというか。首相や政治家もなにしたいかよくわかんないもんな。もし友達だったら「お前、結局どうしたいんだよ!?」って言っちゃうだろうな。もっとゆっくり休みながら、自分自身や将来をボーっと考えてみればいいのに。政治のエライ人って休みあんのかな。休んだとしても「こんな時に休んでるヒマはあるのか!」とか言われそうだし。大変だなー)などなど、ぐるぐる考える。

***

というわけで、コペンハーゲン到着。
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コペンハーゲン中央駅。
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で、予約していたユースホステルへ向かう。そこは15階建てのユースホステル。ホテル並みじゃん、って感じである。一泊26ユーロ。
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部屋の様子。
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俺はこのベッドに寝よう。
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***

晩ご飯を食べに外へ行く。どこで食べようかなー、と迷っていたが、「WAGAMAMA」(ワガママ)と大きく書かれた店があったので、即決定!(笑)Noodle Barと書いてる。お客さんも満席に近いくらいいる。店名が大ヒットだったので、写真もたくさん撮った。

外装もオシャレ。
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子どもが皿を持ち上げてスープを飲んでる写真が大きく飾られていた。この姿にデンマーク人は衝撃をうけたんだろうなー、と想像。
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入り口にはカタカナで「ワガママ」と書いてた。
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メニューはラーメンがメイン。僕が頼んだのは、「wagamama seafood ramen」(ワガママ シーフード ラーメン)。で、出てきたのがこれ。
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なんだこれ(笑)白身魚の揚げたもの、エビを揚げたもの、小松菜(?)っぽい野菜、が乗っかってるしょうゆラーメン。味は北海道のラーメンと比べると微妙だけど、こういう食べ物だと思うと、普通に食べれる。まあ、まずくはない。 隣のイタリア人のおじちゃんは焼きそばをフォークで食べてた。

他にも興味が沸いたので「ワサビ入りチョコレートソースのかかったケーキ」というのを頼んでみた。ソースが少しピリッとしてたが、意外とおいしかった。ケーキと店内の様子↓。混んでる。
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コペンハーゲン観光は明日に回そう。

↓ちょっと旅行中にランキングが下がりまくってしまったので、復活したいです。この記事がおもしろければ、クリックお願いします。
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posted by こんけいすけ(フィンランド・教育学部・留学生) at 18:21| Comment(0) | ヨーロッパ5カ国旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月06日

22日。コペンハーゲン観光。

3月22日。デンマーク・コペンハーゲンを観光。時間節約のため観光バスツアーに参加。名前はGrand Tour of Copenhagen。料金は20ユーロくらい。

街並みは以下のような感じ。
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王宮に到着。
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兵隊さんが立っている。
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12時に交代式が行われる。
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ピシッと動きが揃っていてすごい。
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やっぱ兵隊ってこういうのが大事なんだろうな。
日本の運動会もこんなんだけど(笑)

音楽も演奏していました。迫力◎。
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その後、バスは有名な「人魚像」へ。コペンハーゲンは童話作家のアンデルセンが半生を過ごしたところなので、人魚像(The Little Marmaid)があるのだ。まあ、世界三大がっかり名所としても有名(笑)
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リトルマーメイドだけあって、小さい。 迫力× (笑)

他にも教会などを回ってツアー終了。

***

それからは街を歩きまわってみることにする。
中心街。
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キレイなカフェ&レストラン通り!
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他にもキレイなとこがあった。
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コペンハーゲンで一つ事件がありました^^;
それの詳細については、別記事で。

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posted by こんけいすけ(フィンランド・教育学部・留学生) at 01:23| Comment(0) | ヨーロッパ5カ国旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヨーロッパの路上で詐欺にあう、の巻。

デンマーク・コペンハーゲンの街で一つ事件が。 50ユーロ(6000円程度)騙し取られたのです(笑)もう騙されないと誓ったはずなのに^^;どういう経緯かと言うと・・・ 

街の中心街を歩いていると、路上でなにかパフォーマンス的なものをしている男がいた。何しているのか見てみると、1つの小さなボールを入れた小さな3つの箱(カップ)をシャッフルし、どの箱に入っているかを当てるゲームだ。選ぶときにお金をかけて、正解なら2倍の金額がもらえる、というルールのようだ。

若いカップルの女の人がやたら当てまくり、嬉しそうにはしゃいでいる。その様子を立ち止まって見ているとシャッフルしているおじさんが僕を呼び、やってみなさい、と言ってきた。でも、警戒する僕は「いや、見るだけでいい。」と言っていた。その後も女の人はどんどん当てまくる。実際、見ているとめちゃめちゃ簡単なのだ。もう「これじゃん」っていうのがあからさまにあって、それを当てているだけだ。

すると、年を取った風の白髪のおじさんが「俺が助けてやるから大丈夫だ」と言って、僕の味方っぽくなった(笑) で、シャッフルし終わった後に、相手が見ていない隙にこっそり箱をあけて「ほら、ここにボール入ってるだろ?ここを当てるだけでいい。」。と教えてくれた。なので、こんなの超簡単すぎるじゃん!と思って50ユーロ払い、それを開けたら・・・何も入っていなかった。10秒前までボールが入っていたのに、僕が開けたらボールが入っていない。まさにマジックだ。

不思議すぎて戸惑っていると、赤ちゃんを抱いた男の人が「ストップ!ストップ!君は彼らに騙されているんだよ。やめなさい。」と間に入ってきて止めてくれた。それを見たシャッフルする人&カップル&白髪のおじさんが、全員「邪魔するな!どっか行け!」と追い払おうとした。そこで、僕はこの人たちが全員グルだったことに気付いた。(遅い・笑)

それ以上はなにもなかったからまだ良かったけど、すごい手口の詐欺もあるものだなーと驚いた。それでも助けてくれる人がいるということが嬉しい話だ。さすが北欧って感じで。

***

PS
ちなみに部屋に帰ってから、それについてインターネットで調べてみたので、引用します。


*外務省 海外安全ホームページの記事をそのまま引用。
『いかさま賭博は多くの場合、単独や少人数で旅行する日本人旅行者が標的とされています。特に日本人の若者は、人気のある「極貧旅行」をテーマにしたテレビ番組の影響もあってか、現地の人々とのふれあいを求め、声をかけられると安易に心を許してしまう傾向にあります。犯行グループは、こういった日本人の若者の特性を十分に把握し、巧妙なアプローチをかけてきます。』http://www.anzen.mofa.go.jp/jikenbo/jikenbo39.html
→日本人の若者って、僕のことですね(笑)

*Wikipediaの「いかさま賭博」の記事より引用。
『Cap and Ball:主にヨーロッパの路上で大道芸の一種として行われているが、金品を賭ける場合も多い。古くから普及したのでアジア圏でも見られる。もともと手品の始まりと云われている物なので自由自在にボールの位置を操れる為、最終的に勝つことは難しい。』http://ja.wikipedia.org/wiki/いかさま賭博
→ジャストミートでこれです。有名な手口なんですねー。


皆さん、こういうのには注意してくださいね(笑)

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posted by こんけいすけ(フィンランド・教育学部・留学生) at 17:00| Comment(3) | ヨーロッパ5カ国旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月07日

believe it or not博物館に行った。

書き忘れたので自分のための備忘録的に書いておきます。
コペンハーゲンで「believe it or not」という博物館に行った。
それは「信じるか信じないかは、あなた次第」というコンセプトの場所だ。
http://www.ripleys.com/

野球のボールを口に3つ入れた男がいる。とか、
後ろ向きで歩いてアメリカ横断したやつがいる、とか
わけわからん話もあったが、ここは普通におもしろかった。

使用済みの切手でできた絵・トーストの焼き目でできた絵・小さな文字でできた絵、などは写真を撮っていないので伝えづらいが圧巻だった。細部まで見ても良くできていてすごかった。こういうのはアイディア自体がおもしろい。こんなおもしろい作品を作ってみたいものだ。

ナイアガラの滝を樽に入って下る、というパフォーマンスがあったのはどこかで聞いたことがあったけど、その当時の映像を見た。しかも、樽の中から撮影したものもあったから、すごい。

***

おかげさまで、だんだんランキングも上がってきました。ランキングが上がると、アクセスも増えるものですね。更新していなかった3月後半に比べて、今日現在60人程度アクセスが増えています。嬉しいことです。
いま何位?人気ブログランキングへ
posted by こんけいすけ(フィンランド・教育学部・留学生) at 08:58| Comment(1) | ヨーロッパ5カ国旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

23日。ドイツ・デュッセルドルフへ。

コペンハーゲン駅を19時発の夜行列車に乗り、ドイツのデュッセルドルフに向かう。朝7時に着くので、ぴったり12時間の電車の旅。6人がけのシート。途中駅で人が乗ったり降りたり。やっぱり寝れない。景色も見れないので、ノートを広げて帰国後について考えたり、音楽を聞いたりする。まあ、ヒマである。仮眠程度はできたけど、12時間はけっこうキツかった。

まあ、そんなわけでどうにかデュッセルドルフに到着。
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とりあえずカフェで休むことに。
それにしても店員さんが恐い。接客態度にびっくりした。
英語で話しても「Ha?」みたいな感じでイヤな顔をされて、
ドイツ語でガンガン話してくる。こういうのは苦手だ。

少し休んでから、街を散策することにした。このデュッセルドルフは日本の企業がヨーロッパに進出するための駐在地ということは知っていた。日本人が4000人ほど住んでいるということを本で読んでいた。

それにしても、ドイツの建物やドイツ語の看板が並ぶ中で、
突然こんな看板を見て、非常に驚いた。
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もちろんこれは日本の写真じゃなくて、ドイツで撮った写真ですよ(笑)他にも旅行代理店や日本料理のお店があった。なんかすごい懐かしかった。「あー!こんなのあった!」みたいな感じで。それにしてもヨーロッパの中にこんな場所があるなんてすごい。あまり知られていないけど、こういう世界にある日本、ってあるものなんですねー。

***

どんどん進んでいくとライン川を発見。
ライン川って地理の授業で習ったなーと思いながら、
しばしベンチに座りライン川を眺める。
天気はあまり良くなかったけどキレイだ。
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橋はこんな感じ。
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橋から見るライン川。
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***

橋を渡りオーバーカッセルという地域へ。
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ここに日本からの駐在員の方々がそこに住むことが多いそうだ。
日本人っぽい人と何人かすれ違った。

お昼ごはんは、なんと「幕の内弁当」!(笑)
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まさかドイツで幕の内弁当を食べるとは、思ってもみなかった(笑)日本人の方がやっている日本食のお店。その店内に入るとすぐに「いらっしゃいませ!」と日本語で言われて、なんかいい心地であった。日本語で普通に会話が弾む。なかなか楽しい昼食だった。ちなみにドイツ人の方も持ち帰り用の寿司を買いに来ていた。

***

なぜデュッセルドルフに来たかというと、あるご縁でここでやっている「公文式」の教室を見学させてもらいに来たのだ。詳しくは、次の記事で書きます。


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posted by こんけいすけ(フィンランド・教育学部・留学生) at 17:00| Comment(1) | ヨーロッパ5カ国旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月09日

ドイツの公文式教室を見学。

ドイツで公文式をしているフックス真理子さんに会いに行く。この方とはあるご縁で知りあい、公文式の教室を見学させてもらえることになったのだ。詳しくはフックスさんの著書『ニッポンの公文、ドイツの教育に出会う』でどうぞ。これは世界学力調査のPISAで日本よりもさらに低い順位だったドイツの反応や、ドイツで公文式をした気付き、日本の教育の良い点、ドイツの教育の良い点、などが書かれていた。内容ぎっしりの良書。オススメです。
ニッポンの公文、ドイツの教育に出会う
フックス 真理子
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おすすめ度の平均: 4.5
3 ドイツの教育ってどんな?
5 こんな先生が学校にいれば・・
5 単なる教育論ではない
5 読みやすいのに深い!



その日の教室はドイツ人と日本人のこどもが半々くらい。その公文式の教室を5時間ほど見学させてもらった。先生の話を聞いたり、採点を少し手伝ってみたりしながら。そこで気付いたことや知ったことを4点書いておきたい思う。

1つは、ドイツ人の小さな子が1〜50の数字を順番に並べていた。そして数字を読んでいる。14と41とか、23と32を間違ったりしていた。そこでその子の学年を聞いたら、小学校2年生だった。なんか衝撃だった。日本なら小1で、これくらいなら大体みんなできると思う。日本で算数の基礎がきちんとできるって意外とすごいことなのかも。

2つ目は、自立について。日本の子は自分で勉強できる。知識量もすごい。ドイツの子は、指示待ちが多い。公文で自分ひとりで勉強できるのが奇跡に近い光景らしい。しかし、中学や高校になると自立度が逆転する。その理由はドイツは口達者じゃないと生きていけない社会だから、というのが仮説である。日本はなぜ高校生になっても自立できないのだろう?

3つ目は、ドイツは教育産業がなかった。教育にお金をかけない。そんな社会にもかかわらず公文に人が来ているのは、PISAでドイツの人たちが教育に危機感を持ったかららしい。なるほど。でも、ドイツに来るまで「教育産業がない」ということを意識したことがなかった。日本はものすごい数の教育産業がある。ということは教育にお金をかける国だということだろう。ちなみに、大学生が3万とか4万とかの学費に対して、よくデモをやっているらしい。日本人は毎年1万くらいづつ学費が上がってもあまり気付いていない(笑)うーん。

4つ目は、ドイツは階層による格差があるらしく、階層の高い子どもには採点が甘いなんてこともあるということだった。そして最近は移民の子供も増えていて、そういう社会的弱者の子どもたちは点数が低くなりがちなのが現状。そこで公文なら、自主学習でシステマティックな教育なので、自分で勉強すればするほどできるようになる。だから公平な民主主義のもとに勉強できるわけだ。この教室には合計20カ国以上の子どもたちが来ているらしい。僕が行ったときも移民のトルコ系の子供やインド系の子どももがんばって勉強していた。


ドイツ社会に公文の教育はクリティカルな効果があるということを感じた。僕にとっては日本やドイツ、そしてフィンランドの教育も客観的に考えるキッカケになりそうだ。ドイツで公文式、想像していた以上に良い活動である。すごい。


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