ブログ紹介
ご訪問ありがとうございます! このフィンランド教育留学ブログは2008年8月末〜2009年5月末のフィンランド留学の様子を記録したものです。その後、北海道大学を卒業して、東京のベンチャー企業にて3年間勤務。現在はカンボジア・プノンペンにて人材紹介企業を経営しております。 なにか質問・依頼・感想などがありましたら、keisuke.kon●gmail.comまでご連絡ください!(仕事を優先させているため、返信がかなり遅れることをご了承ください。)
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2008年11月05日

フィンランド教育の本質を分析 by今 啓亮

2008年11月5日現在の
今啓亮的フィンランド教育への考え方を書きます。

一般的に言われているフィンランド教育への考え方とは、
少し違うと思います。
けど、僕が考えるフィンランドの分析はこうです。
フィンランドの本質に迫りたいと思います。

(自分なりに本をたくさん読んで、話を聞いて、
 留学までして考えたものなので、
 著作権とか無視してサクッと取られると困ります。
 なんかそういう関係、よろしくお願いします。)


  *  *  *

ストレートに言うと、

フィンランドは、
「フィンランドは自国の経済成長のために、
 合理的な教育を実施している。」

というだけだと思います。。


ちなみに日本で出ているメソッド系の本は、まじで表面的。
九九の覚え方を「ジャパン・メソッド」って言ってるみたいな感じ。


フィンランドは
===

この国が経済成長するために人(教育)に投資しましょう。

経済を見ると、工業社会から知識に価値が置かれる社会になった。

だから、新しい社会で活躍できるような"自分の頭で考えて、自分で調べたり他人とコミュニケーション取ったりして、自分なりの成果や考えを出せる人"を育てたい。

そのためにグループワークや体験授業、教わるのではなく自分で学ぶスタイルの授業をしてる。

さらに効率的に学べるように、英語を話す授業・少人数学級・インターネットを取り入れた授業をしよう。」

===

ということだと思います。

意外とシンプルなので、
文字数は多くないですが、
これがいまの僕のフィンランド教育への
考えのまとめです。


それに比べて日本は
「工業社会でうまくいった教育を続けよう。
 そしてその教育システムをどう改善すればいいかを考えよう」
って感じに僕は思います。


日本はどうすべきかは、もう少し考えています。



posted by こんけいすけ(フィンランド・教育学部・留学生) at 09:18| Comment(1) | フィンランド教育について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ブログ拝見致しました。
フィンランドの教育についての考え方から日本は色々と学ぶべき点はあるんでしょうね。
私は日本が工業社会から知識社会へと抜け出せないのが残念でなりません。技術の日本という誇りとレベルはこれからも高く維持していく必要があると思いますが、知識社会へのシフトも同時に考えていかないといけないと思います。

アメリカでMBAを勉強していますが、アメリカのMBA生、また大学院生(Graduate)レベルの学生が多いのは、知識社会を確実に目指そうとしているからだとも思います。日本はそれ以上に手に職をとか技術の「腕」などと言いますが、やはり知識社会も意識する必要があるんでしょうね。

また、フィンランドの教育について色々と書いて下さいね。
Posted by HERO at 2008年11月08日 15:19
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