ブログ紹介
ご訪問ありがとうございます! このフィンランド教育留学ブログは2008年8月末〜2009年5月末のフィンランド留学の様子を記録したものです。その後、北海道大学を卒業して、東京のベンチャー企業にて3年間勤務。現在はカンボジア・プノンペンにて人材紹介企業を経営しております。 なにか質問・依頼・感想などがありましたら、keisuke.kon●gmail.comまでご連絡ください!(仕事を優先させているため、返信がかなり遅れることをご了承ください。)
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2009年04月12日

26日。ドイツのHUMANET SHOP見学。

26日
ドイツのデュッセルドルフでHumanet Shopを見学させてもらう。
ホームページはコチラhttp://www.info-now.net/humanet/

活動の内容としては、「主に日本人の駐在員の方々が帰国や引越しの際にでる不要品を寄付してもらい、それをお店やバザーで販売し、その収益を様々な活動に寄付する」というもの。

その収益で孤児院や発展途上国の学校建設のために寄付してきたそうです。ただ寄付して終わり、という方法ではなく、「その活動や活動する人に直接関わって支援する」という形の主体的な援助をしてきているという印象を受けました。

お店のスタッフはボランティアで成り立っていました。そして場所は高級住宅街ではなく、どちらかというと移民や貧困層が住む地域にあり、本当に様々な国の人たちが買いに来るそうです。コップなどの食器類が10セントだったり、服が50セントだったり、靴が2ユーロだったり、激安です。思ったことは、、、


   この活動すごくいい!!


、ということ。なぜかというと、それぞれの人たちのニーズがうまく組み合わさっているのです。関わる人たちにとって、そして世界にとって意味のある活動なんですよね。

HUMANETが生む良い効果をまとめると6つになりました。
(フックスさんから聞いたことそのままですが。)

@ 日本人駐在員はモノが余りやすい。不用品を引き取ってもらえる。
A 就労VISAが取りづらく、奥さまは働けない。なのでボランティアに参加しやすい。
B リサイクルになる。
C 貧困層を含めた地域社会への貢献。
D ボランティアの方々はドイツのリアルな社会に接することができて学びが多い。
E その売り上げは発展途上国の学校建設にあてる。


そして、これらの良い効果はやってみて初めて気がついた、らしいです。まずやってみることの重要性を感じました。やってみないとわからないですよね!こういう地域や世界の役に立つ活動をやりたいなーと思いました。


**まとめ**
公文式の教室とHumanet Shopを見ての感想。それは一つの教室や一つのお店があることで、学びのアウトプットになり、社会を知る見る感じるというインプットの場になっていることでした。これはすごく良い循環だと思いました。そうすることで学問だけではなく自己満足で終わることがなく、他人や社会への貢献になっていることに、ペーペーの学生として憧れました。一つの活動のモデルとして勉強になりましたし、社会貢献する生き方がとても参考になりました。

非常にお世話になったフックス真理子さん、
そして公文式教室の皆さん、Humanet shopの皆さん、
本当にありがとうございました!


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posted by こんけいすけ(フィンランド・教育学部・留学生) at 17:00| Comment(0) | ヨーロッパ5カ国旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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