ブログ紹介
ご訪問ありがとうございます! このフィンランド教育留学ブログは2008年8月末〜2009年5月末のフィンランド留学の様子を記録したものです。その後、北海道大学を卒業して、東京のベンチャー企業にて3年間勤務。現在はカンボジア・プノンペンにて人材紹介企業を経営しております。 なにか質問・依頼・感想などがありましたら、keisuke.kon●gmail.comまでご連絡ください!(仕事を優先させているため、返信がかなり遅れることをご了承ください。)
初めての方へ -自己紹介-(1)
日記(196)
フィンランド留学-準備編-(6)
コンケイスケの考え(7)
フィンランド教育について(11)
コラム(55)
ショッピング(5)
ヨーロッパ5カ国旅行記(19)

2009年10月26日

リーナス・トーバルズ氏

ヘルシンキ大学在学中にリナックスを開発したフィンランド人のリーナス・トーバルズ氏が来日して講演をしたようです。その講演記事が非常におもしろかったので、アップします。


Linuxのような開発モデルはほかの分野でも適用できるか、と問われたトーバルズ氏は、こう言って「ほかの分野でも大いに応用できると思う」と答えた。なぜ、Linuxの開発モデルが生物の進化と似通っているかについては、「何か計画を立てて発展していくのではなく、多くの人たちが異なる方向に進もうとする力が働きながら、自然な選択をしていくのがLinuxの開発モデル。この進化の仕方は生物のそれに非常に似通っている」と説明した。



基調講演の最後に、「あなたの後に続く有望な技術者にぜひアドバイスを」と促されたトーバルズ氏は、こう語って締めくくった。

 「一番大事なのは、自分自身がワクワクできるものを見つけること。そして、それが1日10時間、10年間続けられるものであること。世の中に役立つものであればなおいいが、そうでなくても自分が楽しむことができれば、未来は開けてくる。わたしもそうして18年間、楽しんできた」


リーナス・トーバルズ氏 来日語録より引用

楽しむことが、未来を開く。
すごくステキな言葉ですね。

自分の利益を苦しんで生み出すよりも、
世界中の利益になることを楽しんで生み出す。

こんな方が500万人のフィンランドの中から、
出てくるのだから、驚きです。

それがぼくには楽しかったから (小プロ・ブックス)
リーナス トーバルズ デビッド ダイヤモンド
小学館プロダクション
売り上げランキング: 66794
おすすめ度の平均: 4.0
5 We Do Best The Things We Enjoy
5 優しい独裁者の「易しい哲学書」
5 リーナスの素顔&オープンソース論
5 お金よりも誇りに生きがいを感じる人たちに次世代を感じます。
3 著者のLinus Torvalds氏自体に興味がある人向け

posted by こんけいすけ(フィンランド・教育学部・留学生) at 21:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。