ブログ紹介
ご訪問ありがとうございます! このフィンランド教育留学ブログは2008年8月末〜2009年5月末のフィンランド留学の様子を記録したものです。その後、北海道大学を卒業して、東京のベンチャー企業にて3年間勤務。現在はカンボジア・プノンペンにて人材紹介企業を経営しております。 なにか質問・依頼・感想などがありましたら、keisuke.kon●gmail.comまでご連絡ください!(仕事を優先させているため、返信がかなり遅れることをご了承ください。)
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フィンランド留学-準備編-(6)
コンケイスケの考え(7)
フィンランド教育について(11)
コラム(55)
ショッピング(5)
ヨーロッパ5カ国旅行記(19)

2008年09月26日

9月23日。大学生な留学生活。

9月23日

結局今日は11時まで寝た。昨日4時ごろ寝ただけに、まだ眠気が残っているが仕方ない。さっそく課題に取り組む。うーん、先が見えない。

やる気はあるし、時間もある。けど、進まない。たぶんやり方が悪い。けど、どうすればできるかがわからない。うん、とりあえず自分のベストを尽くそう。できるだけのことをやりつくして、失敗したり足りなかったならそれで良いじゃないか。そこからまた学べるんだから。

昼から17時までずっと考えたりニュースを読んだり。そうして自分では完璧と言える出来ではないにしろ、書き終えてグループのメンバーに提出した。

どっちにしても世界のニュースを読むことはすごく勉強になる、ということは実感としてわかった。それに日本語のニュースよりも英語のニュースの方が、世界のことについて書いてある。なんとなくだけど世界の動きというか、「世界の動きを世界中の多くの人がどう考えているか」が分かった気がする。中国やインドなどがグングン発達していて、アメリカがトップで走っていたのにブッシュさんの戦争への体制やサブプライムローンや今回のリーマン銀行の破綻が原因で、だんだん下がってきていて不信感を持っている。そんな状況なのだろう。

***

オウル大学の新聞に関しての、すごい仕組みを紹介することにする。なぜこんなに僕が世界中の新聞やニュースを自分の部屋で読むことができたのか。実は、その理由はオウル大学の図書が「Press Display」という仕組みを持っているからである。

そのサービスとは、なんとそのサイトに行き学生のIDとパスワードを入れると、世界中の新聞がインターネットで読み放題なのだ。なんと日本のスポーツ新聞まで読める。もちろんフィンランドの新聞もイギリスの新聞もアメリカの新聞も読める。もちろん学生はタダ。めっちゃ便利。しかも文字情報としても登録されているので、必要な部分だけコピー&ペーストして参考資料として引用するのも、とても簡単。最高に便利だ。グーグルとPress Displayさえあれば、もうなんか得られない情報なんてないんじゃないか、という気分にまでなる。詳しくはわからないけど、たぶん大学がそういうサービスと契約しているんだと思う。日本の大学はこのサービスに契約しているのだろうか。これがあるとないで、得られる情報に大きく差がつくと思うのだけど、いいんだろうか。。。

***

がー、疲れたー。。。ルームメイトのヤコブに今夜中心地のクラブに行こう、と誘ってもらうが断る。今日は眠くて疲れているから断ってしまったが、基本的にどうも遊びには興味がない。たぶん高校のときと大学1年のときで、遊びに飽きたんだと思う。いまはそれよりも英語を勉強する方が楽しい。今日は疲れているけど。日本にいるときに「疲れた」なんてめったに言わなかったのに、最近はよく使ってしまう。充実していて出来事も多い。けどその分、頭が疲れる。どうしても日本語が聞きたくなる。これは英語学習的にはよくないかもしれないが、まあそうしたくなるのを我慢して無理してがんばるよりは楽しく勉強できる時に楽しくして、疲れたら休むという方がハッピーな気がするのでそれでいいんだろう。

***

メシ食べよう。買い物に行き、中国の“3min noodle −BlueDragon―”というインスタントラーメンを食べる。なんかさっきまで中国のミルクに体に悪い物質が入っていたことをレポートに書いていたので、少し不安になりながら食べる。ひさしぶりのインスタントラーメン。

どうやら僕は料理に時間をかけることが好きではないということがわかった。きっと栄養やおいしさよりも“時間”の優先順位のほうが高いのだろう。お米も食べたいけど、時間かかるからどうももったいない気がするんだよなー。まあ、食べたくなったら食べよう。

やっと課題もひと段落ついたので、彼女とスカイプで電話をする。無料で国際テレビ電話ができるなんて最高だ。癒しの時間でした。

日本の歌を聴きたくなったのでオリコンで日本のオリコンを調べてyoutubeで見る。インターネットがあれば、日本と変わらない情報を得ることができる。日本の歌いいねー。歌詞がいい。
せっかくなので2つよかった歌を載せておきます。

あなたと/綾香・コブクロ
http://www.youtube.com/watch?v=bHdWqvtukdA
アンジェラ・アキ - 手紙 〜拝啓 十五の君へ〜
http://www.youtube.com/watch?v=-y0_fDhzg5U
(アンジェラアキいい。この歌を自分が高校生のときに聞きかったなー。)

音楽を聞きながら昨日の分のブログを書き、今日の分のブログを書く。ふぁー、眠い。寝まーす。

9月23日の学び
・世界には、なにかしら問題があり、それを解決しようと動きがある。
・世界のニュースを読みまくれば、世界の動きがなんとなくわかる。
・Press Displayという世界の新聞読み放題サービスは最高。
・いま一番楽しいことをすればいいだけ。いまの自分は遊びよりも勉強が楽しい。
・オリコンのサイトを見て、youtubeで検索すれば日本と同じように最新の音楽を聞ける。


脳科学研究者が解明、そして実証!■1日10分約1ヶ月で偏差値40、元登校拒否の落ちこぼれが英検1級取得〜上智大学を卒業した実録英語マスターマニュアル■ 
posted by こんけいすけ(フィンランド・教育学部・留学生) at 00:07| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月27日

9月25日。Free Tradeに感動

9月23日・24日の日記の日付が
間違っていました(笑)今日からのが正しいです。
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9月25日

朝10時からInformation and communication technology as a Pedagogical Tool(教育学の道具としての情報とコミュニケーションの技術)だ。この講義の名前を全部書くのは大変なので、これからICTと書く。

今日のICTでは、どれくらいコンピューターができるかの試験らしい。パソコンの台数の関係で10時から試験の人と11時から試験の人に分けられる。それで僕は11時からになる。するとICONSの同じグループである4人メンバーが10時から11時まで時間が空いたので、突然のミーティング開始。自分の書いた分のレポートを印刷していなかったので、あまり話に入れず。だけどなんか自分だけ調べてきたことが違う気がする。うーむ、困った。

すぐに11時なり、試験へ行く。するとパソコンで作業する問題が6問出される。しかし、一つもできない。「フォルダを作りなさい」「3つ絵を描きなさい」「1ページのホームページを作ってください」など。しかも全部英語。無理です。一個もできないんですけど、と先生に相談すると、「それは君しだいだよ。全然いいよ。」みたいな感じで試験終了。よくわからないけど、できないのだから仕方ない。

***

部屋に帰り、ICONSのレポートを書く。なぜ自分だけ調べたことが違ったのかを調べる。そのために昨日の夜にICONSの教授からもらったパスワードでICONSオフィシャルサイトみたいなサイトに入る。そして色々読んでいくと、目的の決まった課題が書いてあった。自分は「世界の発展の現状」だと思っていたけど、それについてさらに「Free Trade (自由貿易)」について考えなさい。ということだった。・・・まじかー、そうだったのかー。教授さん、僕はもっとはやくパスワードがほしかったです。

まあ、そんな過去のことは気にせず、その課題について13時から16時半くらいまでかけて書く。自由貿易っていうのは、EU(ヨーロッパ連合)のようにそれぞれの国を一つにまとめて、その中での輸入や輸出にかかる税金をなくそう、という取り組みのようだ。それはアメリカ・カナダ・メキシコのNAFTAや、東南アジアのASEANでも同じような動きになっている。

これってすごくないか?

だって輸入と輸出に税金がかからなくなったら、商品の流れが大きく変わる。そして他国のいいものを自由に買えて、自国のいいものを他国に売れる。すごいいいじゃん。これは新しい経済を生むと思う。あー、こういう取り組みがEUだったのか。だからユーロという通貨に統一されたのか。これいいな。知れてよかったー。これこそいま起きている世界の動きだと思った。しかもどんどん広がってきていると思う。なぜならオーストラリアもASEANと自由貿易の契約を結んだし、日本もそこまでは行かないにしろそのような動きはある。こりゃきっと世界変わるな。


もちろんメリットとデメリットがある。今日この動きをはじめて知った僕の未熟な考えたことだけど、せっかくなので公開しようと思う。

メリットは3つ。
@新しい形の経済になり発展すること
A価値の高いものが増えること
Bチーム意識を持つため平和に近づく。

そしてデメリットは2つ。
@競争が激しくなるので、リッチな国と貧乏な国・リッチな人と貧乏な人の格差が広がる 
A大きく商品の流れが変わるので、既存の国内の会社・ビジネス・店・がつぶれるところが出てくる。

(これは2008年9月24日現在の考えなので、これから変わることも大いにあると思います)


正直、格差は広がるし競争も大きくなる。けど、価値の高いものが増えると思う。それに競争がイヤだと言っても、この大きな流れは変えられないのではないかとも思う。どうやってデメリットを少なくしていくかに頭を使ったほうが良さそうだ。

この動きは日本にいるときに読んだ『フラット化する世界』に似ているかもしれない。この本は名著。社会人になる前や就職活動をする前に読むと、大きな視野を持って社会で働けると個人的には思う。いままで読んだ本の中でもベスト5には入る。これからの世界の動きを知りたい人はぜひ。




そんな感じでレポートを書き終え、グループのメンバーに送る。いやーおもしろかった。もう少し時間をかけて冷静に客観的に自由貿易が実現した社会について考えたいなー。

***

無事終わったらお腹が減ってきた。最近レポートのおかげでろくなものを食べていない。食べる時間もバラバラ。主食はコーンフレークとパン&マーガリン。やせてきた気がする。やばいと思ったので大学の食堂で野菜を食べまくる。サラダは食べ放題なのだ。おいしかったというより、栄養を体につめこんだような気持ちで寮に帰る。

***

少し休もう。なにか新しい音楽が聞きたくなる。
自分にとって音楽を聞くことが意外と大切だということがわかった。別にそんなに音楽に詳しいわけでもないし、楽器をひけるわけでもない。だけど新しい音楽を聞くことが元気のもとになっている。
ということでitunes storeで音楽のアルバムを購入。1500円がクレジットカードから引かれ、すぐにダウンロードできる。それがipodで聞けるわけだ。超便利。


2時間くらい休んだあと、メールを見るとレポートを出したグループのメンバーから「もう少しこうしたほうがいいんじゃない?」というアドバイスが来ていた。その通りだなと思ったので、またレポートを書く。目的が明確だとこんなにも書きやすいのかと感じた。

おー、もう2時じゃん。最近、寝るのが遅くなってるー。おやすみなさいー。

9月25日の学び
・「Free Trade (自由貿易)」はめちゃおもしろい
・世界は自由貿易に進んでいる(といまのところ思う。)
・EUの本質は自由貿易(だと思う)。
・世界がこれからこうなる、という動きを知っているのと知らないのでは大違い。今日まで自由貿易がどういうものなのか知らなかった。これは自分がこれからの社会の中で生きる上で、ちょっと危険だったかも。


医師が教える科学的英語勉強法講義
posted by こんけいすけ(フィンランド・教育学部・留学生) at 03:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月28日

留学生inフィンランド。毎週金曜はParty。

9月26日

今日は11時に起きる。まだ寝足りない感じがする。片目が二重になっている。これは僕のかなり疲れているというサインなのだ。もっともっと疲れると両目が二重になる(笑)

12時からのフィンランドの歴史の授業に行く。なんか進むのがゆっくりで、内容もしらべたらわかりそうなことが多い。そして受けているのは留学生だけ。うーん、刺激が足りない。まあ、英語の勉強にはなるかな。

14時からはフィンランドの学生と語学交換だ。大学内のカフェで2時間話す。今日は食べ物とアルバイトについて話した。フィンランドでどんな料理を作ればいいか教えてもらった。どうやらブイヨンとマリネードが重要らしい。そしてアルバイトについてはフィンランドの学生は夏休みにアルバイトをするとのこと。夏休みにいいアルバイトを見つけるのは、競争率が高くて大変らしい。けど、みんなそこで働いてお金を貯めるということだ。自分の大学生活でかかるお金は奨学金をもらうか自分で稼ぐからしい。それにしても会話は楽しい。

やはり語学交換をしていて思うのは「英語」とはツールでしかないということだ。英語でなにかを知りたいと思うから、英語を使う。それだけ。興味ある話題であれば、自然と細かい単語も聞き返すし、内容を聞きもらさないように集中する。それでこそ英語を使う意味がある。

***

そのあと、レポートも出し終わり、いまから土日はフリーダム!ということで時間があるので、今日はおいしい料理を作ることに挑戦することにする。それに自分がだんだんやせていくのが恐いので、今日はお腹いっぱい栄養を取ろう。

そこでニンジンとキャベツとひき肉のビーフブイヨンスープを作ることにした。

作り方:
@鍋にお湯を沸かす。
Aニンジンとキャベツを切って入れる。30分煮る。
Bひき肉とビーフブイヨンを入れる。10分煮る。
      
   完成!
SANY0462.JPG


超簡単。そしてパンと一緒に食べる。んー!うまい!これは簡単だし栄養もあるしおいしいし安いし、完璧じゃん!ヤコブも食べた途端「Mmmmmuuhhh!(ンーーーッ!)」と言っていた。もちろんおいしいという意味で。これはいい料理だ。留学生活はこれでなんとかやせ細らずに生きていけそうだ。

***

そのあとは、もう娯楽って感じの時間を過ごす。友達のブログを見たり、youtubeを見たり、記事を書いたり、色んなアイディアのもらえるサイトを見たりする。http://www.100shiki.com/archives.html

さらに11時からは誰かの部屋でパーティーがあるらしい。それにヤコブとその友達ジョセフと行く予定。しかし、ヤコブがゆっくりなので結局、夜の1時からパーティーに向かう。

すると、ちょうどパーティー終了。まあ、そのあとは外でみんな飲みながら話していたんだけどね。イタリア人の経済学部の人と英語で話がどんどんできたのがおもしろかった。なんかあまり考えずに英語が出てくるようになって来た気がする。まあ、相変わらず発音も文法もブロークンイングリッシュだけど、通じるならOKだろう。パーティーは会話の練習になるからいい。

そのあとノリのいいスペイン人に連れられ、スペイン人の部屋での小さいパーティーに行く。スペイン人は音楽をガンガンかけて踊って騒ぎまくる。まあ、楽しかったけど、英語の練習にはならないし眠くなってきたので2時半に帰宅。

そして寝るー。明日は土曜日、休みだー。

9月26日の学び
・語学交換は、知識も英語も得られるから楽しい。
・英語はツール
・ブイヨンスープは簡単&おいしい&栄養&安いから、グレート
・パーティーは英会話の練習


英語が90日間でペラペラに!【カリスマ英語速習法】〜元顧客はトヨタ自動車はじめ上場企業12社!伝説の英語トレーナーが完全復活〜
posted by こんけいすけ(フィンランド・教育学部・留学生) at 04:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月29日

ニュースとフェイスブック

9月27日

今日は土曜日、ゆっくり休む。
留学して初めての洗濯をした。寮にはコインランドリーがあるが、予約をしなくてはいけない。だから面倒だったけど、やってみると簡単。そして洗濯したてのタオルとティーシャツは気持ちいいものだ。

***

午後は犯罪件数について調べる。いろんなことを考える。日本の犯罪件数は減っているのに、多くの人が犯罪の数が増えていると思っているのはなぜだろう。少年犯罪も減っているのに。

ニュースとは珍しいことを取り上げるというものであって、数が多すぎることは取り上げない。日本では自殺者が毎日80人もいるが、それは多すぎてニュースにならない。数が減ってきた少年犯罪や、めったにない凶悪犯罪について取り上げる。それは確かにニュースの役割ではあるけど、見る人はそれを「すべての現状」として把握することは間違っているのかもしれない。

殺人件数と少年犯罪数のデータ
http://kangaeru.s59.xrea.com/G-Satujin.htm http://hakusyo1.moj.go.jp/jp/44/nfm/n_44_2_5_2_1_0.html

ニュースとの付き合い方を考え直した。ニュースだけで現状把握はできない。もう少し長いスパンのデータや動きを見なくてはいけないなと思った。

***

買い物に行って、ヤコブと一緒にスープを作る。今日はじゃがいもとたまねぎとひき肉のスープ。味付けはもちろんブイヨンのみ。それにしても、うまい。大量に作ったのにホントちょっとしかなくなってしまう。この残りはとっておいて、明日の朝にパンと一緒に食べることにしよう。

夜は、ヤコブと一緒にサウナに入る。
英語について相談する。相談すると自分の考えを知ってくれるので、味方になってくれる気がする。相談してよかった。ヤコブもスロバキアで、自分で英語を勉強したのだという。英語教室に行ったり、本を読んだりしたらしい。やはり英語が母国語じゃない人は、たとえヨーロッパに住んでいても、英語をマスターするためにはそういうことが必要なのだろう。

***

そのあと、外国人の大学生ならみんなやっているというFace Bookという日本でいうMixiと同じようなサイトに登録する。どうやらもう大学生にとって必須なサイトらしい。パーティーなどの情報もここから得るるらしい。そして「友達」として登録しあう。ヤコブには「友達」が95人いた。なんかおもしろい。インターネットは「友達」の定義も変えたのかもしれない。別にそれは悪い意味ではなくて、変わったというだけ。どっちかというと、自分としてはそれも面白いかなと思う。それにしても世界共通で大学生が必須なサイトを作り上げた人はすごいなー。


9月27日の学び
・洗濯は気分をよくする
・日本の殺人件数は減っている。
・少年による殺人も減っている。
・しかし、減っているからニュースになる。
・ニュースだけで現状把握することは危険。データを見ること。
・FACEBOOKは友達の定義を変えた。



まだあなたは、海外旅行にムダなお金を使うのですか?ここで宣言します!海外旅行は無料で行く時代がやってきたのです!
posted by こんけいすけ(フィンランド・教育学部・留学生) at 04:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

留学中に日本人同士で話すことの重要性。

9月28日

日曜日。まだまだ休む。

朝は昨日作ったスープの残りをパンと一緒に食べる。
・・・つもりだったが、朝起きて鍋をふたを開けると、きれいさっぱりとスープがない。もうすでにヤコブが食べ終わった後だった。二人とも昨日の夜から同じ獲物(同じスープ)を狙っていたようだ(笑)仕方なくパンだけ食べる。


今日はゆっくりと自分の考えていることを整理して言葉にする。カフェがやっていればそこに行って考えたいんだけど、日曜日は全部閉まっているので部屋にいるしかない。モスバーガーとかドトールコーヒーがあったらいいのにー、と日本人の僕は思うが、きっとフィンランドの人たちには不要なのだろう。

その後は、考えていることをスカイプで話したり、YOUTUBEを見たり。。


***


今日の晩御飯は日本人の友達の家で食べることになった。友達が作ってくれた、超おいしいスープを食べる。味付けはブイヨンだけではなく、すごくいい香りのハーブやスパイスがたっぷり入ったおいしいやつ。うーん、グレート! もうスープにはまりそうだ。

そのあとフィンランドで感じたことなどを話し合う。
・外国は「いただきます」がないから、みんな食べ始めるのがバラバラ。みんな一緒に食べ始めた方がおいしいのにねー。
・外国は「おじゃまします」がないから、他人の家に入る時にどんな態度で入ればいいか戸惑うよねー。
・フィンランドのアパートは安い。それはたぶん土地が広いから。
・1週間目はあんなに長かったのに、2・3週目は早く感じるよねー。
・スープは大量に作って、3日くらいかけて食べるといいかもねー。
・フィンランドには、あまり辛いもの少ないよねー。
・日本の料理って、意外と中国とか韓国の料理と混ざり合ってるのかもね。キムチとか餃子とかチャーハンとか。フィンランドにはキムチも餃子もないから、きっと近い国の文化は混ざるんだねー。
・小麦粉とベーキングパウダーと卵があれば、パンケーキ作れるよ。
・じゃがいも激安だよね。たぶん一個10円くらい。
・日曜日は全員休むよね。大学の図書館も食堂もカフェも。確かに全員同時に休んだら、問題はないよね。なんかゆとりあるって感じするよね。
・日曜日にどこの店もやっていないと、ビジネスチャンスだと感じるのは日本人だからなのかな―。
・留学すると国民性の違いを感じるよね。スペイン人がパーティー好きとか、日本人がシャイとか。
・異文化の人だと、知らずに土足で自分の部屋に入ってきても腹が立たないよね。


うーん、おもしろい時間だった。「留学して日本人とつるむのは良くない」と一般的に言われてたりするけど、全然そんなことはないなと思った。日本人同士だからこそ日本人が感じる気づきや学びを共有できる。これはおもしろいことだ。まあそりゃー、その時間は英語を話していないから英語は上達しないけど、外国での学びや気づきに関してはいいものだ。

そのあとは部屋に帰ってから、皿洗って、英語勉強して寝よう。
明日から1週間、またレポート祭りになるかもー。
ひー、月曜日がこわいー(笑)

9月28日の学び
・外国には「いただきます」「おじゃまします」がない
・アジアやヨーロッパなどまとまった地域のモノは混ざり合うのかもしれない。
・日本人と話すことは、学びや気づきを増やすためにはGOOD!楽しい!




posted by こんけいすけ(フィンランド・教育学部・留学生) at 06:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月30日

大学生の留学生活inフィンランド

9月29日

今日は10時からICONSの講義。講義では先週提出したレポートが返却された。それぞれについてのコメントが書いてあった。そして今週の金曜日までのレポートの課題を言われて解散。またもや教室からカフェに移動。

グループ毎に前回のレポートへの反省をする。自分のいたグループは、細かい文法の間違いの指摘とポジティブな要望しかなかったので、良かったといえるだろう。そして今週の金曜日までのレポートの話し合いを開始。課題は「国際的コミュニティーメンバーとしての南アフリカ」。しかし、誰もそれについて調べていなかったので、役割分担も議論もできず。うーん、こういうところを先読みして価値を出せばよかった。次回から気をつけよう。結局大体調べてくることを分けて、明日また集まって役割分担することになった。

***

部屋に帰ってコーヒーを飲みながらパンを食べる。今日はこれから、13時にヤコブと部屋に集合して買い物に行ってスープを作って、17〜19時の語学を勉強するイベントに参加する予定だ。

今日はヤコブと一緒に2人で3日くらいもつほど大量のスープを作るのだ。大量に作ってしまえば、いちいち毎晩料理しなくてもいい。スープは煮込むのに時間がかかるだけなので、一回煮込んでしまえばOKというわけだ。自分的で言うのもなんだけど、かなりグレートなアイディアだ。

13時半頃ヤコブが帰ってきた。「じゃあ、買い物に行こうか!」と言うと「いや、いまから友達とジムに行くんだよね。その後でもいい?」と言われ、さっそく友達と一緒にジムに行ってしまった。うーん、仕方ない。まあいいか。というわけで英語の勉強をすることにした。

大好きなスティーブジョブスのyoutubeを見て、感動しながら英語を学ぶ。やっぱり聞きたいことが英語でしか聞けないとなると、どうしても英語で聞かざるを得ない。いやーそれにしても、スティーブジョブスかっこいい。あの「驚かせてやるぜ」って感じのギラギラ感。そして完璧なまでのプレゼンテーション。常識を壊すほどの革命的な商品。ふーっ、やばい。今度ブログで動画を紹介することにしよう。

***

そんなこんなで、15時半にヤコブが帰ってくる。「じゃあ、買い物に行こうか」と言ったら「ちょっとプロテイン飲んでからでいい?」と言われそれまで待つことに。プロテインと牛乳を混ぜたり飲んだりするのが意外と遅い。結局16時になる。「じゃあ、行くか!」と言うと「ちょっとシャワー入ってからでいい?急いで入るから。」。。うーん、いやー17時から語学のイベントがあるから、シャワーを待っていると絶対に間に合わないでしょー。仕方なくヤコブがシャワーに入っている間に一人で買い物に行くことにした。

スーパーでは相当買った。ジャガイモ2キロ・ニンジン3キロ・キャベツ2玉・たまねぎ5個・ひき肉800グラム・ウインナー20本・それとスパイス。これで合計16ユーロ。2人で割ると1人8ユーロ。そんなに高くはない。一人で持つにはかなり重かったけど。

SANY047afdf2.JPG

部屋に帰るとヤコブは、結局まだシャワーに入っていなかった(笑)やっぱ一人で買い物に行ってよかった(笑)そこからはもう野菜祭り!たぶん20本くらいのニンジンと15個のジャガイモの皮をむいて切りまくり、5個のたまねぎとキャベツ1個も切りまくった。このときばかりはヤコブと一緒に作業。大変だー。鍋二つにも入りきらないので、半分は次回のためにとっておく。それでも大量に残っているニンジンとじゃがいもとキャベツとひき肉。まったくすごい量を買ったもんだ。

結局17時半に切った野菜をすべて鍋に詰め込み、煮る。もう語学のイベントは始まっている。もう行かなくては!そこからのスープについては、俺がセットしたアラームが鳴ったらウインナーとブイヨンを入れることをヤコブに頼んだ。

***

今日の語学のイベントは、カフェリンガというイベントだ。それは大学のレストランに留学生やフィンランドの学生が集まり、日本語・スペイン語・イタリア語・フランス語・英語・フィンランド語などのような様々な言語を練習する企画。やり方は、それぞれのテーブルにそこで使う言語の名前が書いてあり、日本語で会話がしたい人は日本語のテーブルに行き日本人の留学生と話し、英語で会話したい人は英語のテーブルに行って話すというものだ。これに3ヶ月で6回参加し、6回授業を受けてレポートを書けば2クレジット(2単位)もらえるというのだから、楽しい授業だ。留学生を語学の先生にしてしまうというのは、おもしろいアイディアだと思った。

45分遅れて参加。まあ、遅れてといっても大学のレストランのテーブルの輪に入ればいいだけだから別にOKなのかな。全体で60人くらいはいると思う。大盛況だ。日本人の友人に誘われ日本語のテーブルにつく。フィンランド人と日本語で話す。まあ、それなりに楽しい。けど、俺は英語を話したい。英語のテーブルに行こうとすると、なんかもう満席で入りづらい感じ。しかも大勢で話しているからなんか微妙。途中からは入りづらい。

うーん、と周りを見渡すと、食堂に日本人の友達がいたので話す。9月の講義の感想や英語の上達などの情報交換をする。すると偶然、日本人の留学生の方2名も話に加わる。色んな話をする。

・英語の初級コースを取ることができる。
・フィンランド人、コーヒーブレーク多すぎ(笑)
・それぞれの勉強していることについて
・英語の論文の書き方、についての本は良さそう
・どんな食事をしているか。パスタ・ご飯を作る、とか、中国料理屋で食べるとか。

うん、こういう会話もおもしろいものだ。けど、英語を避けてこういう会話ばかりしていてもダメだよなー、と少し反省。まあ、授業が英語だから避けることはできないけどね。

***

19時半に帰ってみると、スープが完成してる!

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食べてみると、うん、おいしい! ヤコブとハイタッチする。そしてスペシャルディナーと題して、キッチンに机を持ってきて椅子を出して、音楽をかけて一緒に食べる。やっぱりこういう方が楽しいしおいしいね。英語の勉強にもなるし。ていうか、もうこれが今日のイベントのカフェリンガみたいなもんだよね。料理や寿司について話す。それと一人当たりの値段は、結局野菜も肉も半分しか使わなかったので、一人当たり4ユーロ!なんと4ユーロで3日間分の晩御飯がゲットできた。最高だ。

はー、満腹だ。満腹すぎてなにも作業できない(笑) 残ったスープについては、トラブルにならないように2つの鍋をそれぞれ自分用とヤコブ用を分けて管理することにする。こういうルール作りが大事ですな。その後、音楽を聞きながら30分ほど休む。

休んだあと、検索して見つけたフィンランド教育についての30分の動画を見る。これおもしろい。http://video.google.com/videoplay?docid=-555129465403457445。これについて考えたことや思ったことはあったけど、今度しっかりとまとめてから書くことにする。

その後は、考えを文章にまとめて、友達にメールを返して、音楽を聞きながら今日のブログを書く。えー、うわー、もう12時??まじかよー。これから、アフリカについて調べなければいけない。やばいー。

***

12時から南アフリカについて調べ始める。試行錯誤しながらも、なかなかいいデータを見つけることができた。もっと時間をかけて全部読みたい。しかし、じょじょに眠くて読むスピードが遅くなり、次第に読んでも頭に入らなくなってくる。わー、もうだめだー、寝よう。3時半に就寝。。。明日は8時起きだー!がんばるぞーzzz


9月29日の学び
・先読みして行動すれば、価値を出せる。
・大量のスープを一度に作ってしまえば、毎日料理をしなくていいから時間の節約になる!しかも安い!
・スティーブジョブスはかっこいい。
・興味のある外国人の講演を見て英語を勉強するといい
・カフェリンガは留学生を語学の先生にしてしまうというのは、おもしろいアイディア



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posted by こんけいすけ(フィンランド・教育学部・留学生) at 22:52| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月02日

大学生の留学日記。ついに1カ月が経過。

9月30日

今日は朝8時半からICONSの講義。朝4時に寝て、朝8時に起きる。眠いー。眠くて頭が回らないと議論についていけなくなるので、コーヒーを飲んでから大学に行く。最近、シャワーですっきりするとか、コーヒーで頭を目覚めさせるとか、そういうことが意外と大事だと思ってきた。

講義の始まる時間になるが、今日は教授さんが教室にも入らずに、「はい、じゃあそれぞれ話し合ってください。」と言うだけ。さっそくカフェで話し合い開始。今日はグループの一人が休みだったため3人で話し合う。3人だと自然に会話に入りやすい。というか入らざると得ない。3人という人数はいいな。

しかし、グループのみんなが知識不足のため効果的な話し合いができない。結局、パソコンルームに移動しそれぞれで調べることに。他のグループもそうしているところが多いようだ。それで自分は頭をフル回転でアフリカについて調べ、今回のレポートの目次を作った。

結局、木曜日までに自分の分のレポートを書いて持ち寄ることになった。よし、今週は価値を出せるようにがんばろう。

***

10時からはDefining Educationだ。今回は前回配られたプリントを読んで感想を話し合い、その後先生の話を聞く。前回は休んだのでプリントがなく話し合えない。さらに眠くて先生の話が聞き取れない。周りの学生が誰も寝ていないので寝ることはできないとがんばった。気合で起き続けただけの時間を過ごしてしまった。あんまり意味なかったなー。うーん、失敗。

12時からは語学交換だ。1時間は昼食を食べながらフォークの持ち方や食事のマナーなどについてと、卒論について英語で話す。おもしろかったのは、日本では「ハシで食べ物を集めて、食器を持って口に運ぶ」のに対し、フィンランドでは「ナイフで食べ物を集めて、フォークで口に運ぶ」ということだ。なるほど、それぞれの役割があったわけねー。 それと工学部は卒論を書くことでお金がもらえるらしい。大学の研究室や企業から抱える課題を与えられて、それを卒論で解決することで報酬がもらえるらしい。詳しくはわからないといっていたが、20万くらいもらえると思うと言っていた。そんな報酬があったら卒論も燃えるだろーな。お互いメリットがあるから、この仕組みはいいと思った。

そのあと、カフェで1時間話す。オウル市の海は浅瀬でいいらしい。30センチくらいだと言っていた。夏に行ってみたいなー。それとオウル大学の半径50m以内くらいに幼稚園と小学校と中学校と高校がそれぞれあるらしい。コンパクトな感じでおもしろい。

会話がおもしろかったー。語学交換サイコー。

***

寮に帰ると両親から、荷物が届いていた!わー、開けてみると、すごい量の服!Tシャツが3枚ではさすがに足りなかったので助かった。あったかそうな冬服もたくさん入っていたので、これで冬も乗り切れそうだ。それにしても郵便代高い。11キロで2万円。ぎゃー。送料を乗り越え送ってくれてありがとうございます。

晩御飯を食べながらスカイプをする。今日で9月が終わりなので、この1カ月を振り返ったりして充実した楽しい会話だった。

***

そのあと、部屋を掃除する。超きれいになった。そしてブログを書く。9月に書いたブログを振り返って見る。すると書いたのにアップしていない記事がいくつか発見!連続でアップする。

すると、9時ごろヤコブにパーティーに誘われる。まあ、少しなら行ってもいいか。結局11時半から12時45分くらいまでバーに行く。なかなかの英会話の練習ができた。ビール一杯3.70ユーロ(500円)の英会話実践練習。うん、悪くなかったかな。


9月30日の学び
・最近、シャワーですっきりするとか、コーヒーで頭を目覚めさせるとか、そういうことが意外と大事だと思ってきた。
・グループワークでは3人という人数はいい。
・日本では「ハシで食べ物を集めて、食器を持って口に運ぶ」のに対し、フィンランドでは「ナイフで食べ物を集めて、フォークで口に運ぶ」ということだ
・卒論でお金がもらえるのは、いい仕組み
・日本からフィンランドまでの郵便は、鬼のように高い。



posted by こんけいすけ(フィンランド・教育学部・留学生) at 00:47| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月03日

留学生活9月の振り返り

9月の振り返り

■英語
*成果
上達したかはわからないが、英語に慣れてきたとは思う。英語で話しかけられるのも、英語で話すことも慣れてきた。最初にあった英語の講義を2時間受けたあとに、頭が重くなるほど疲れるということは今はほとんどなくなった。もしかして脳の英語の通路みたいなのが開通したのか?!そうだったらいいなー。

*反省
外国人と話すのをちょっと避けていた時があった。あたまが疲れていてそれ以上英語を聴いたり話したくなかった、というのが本音。

*これから
10月からは英語での食事や関わりにできるだけ参加していきたい。
それと講義以外の時間に単語や文法を覚える時間を作りたい。
話したい単語や文章を毎日用意して、次の日使うことにする
語学交換では英会話での難しめの単語を使って実施していく。


■生活
*成果
はじめての一人暮らしを体験したと言う感じ。
簡単な料理のレシピをゲットした
洗濯・掃除・皿洗いを自分にしなきゃいけない大変さを知る


*反省
特にないかなー

*これから
ヤコブと楽しくやっていく。深いことも相談したり、留学後にも続く仲になりたい。
そしてお互いが気持ちよく過ごしていけるようなルールを作っていきたい。


■大学
*成果
なんとかついていける感じはあった
フィンランドの講義がこんな風なんだ!という学びがあった。
フィンランドの学生の授業への態度に刺激された

*反省
英語が足りない
英単語が足りない
レポートなどでも集中していなくて効率が悪いときがあった。
優先順位の高いことからこなすべきだった。楽なことからやってしまい、結果優先順位の高いことが不満足で終わることがあった。
教授に聞きに行くことをしなかった。

*これから
英語を文法的にいけるようにする
使える英単語を増やし続ける
レポート提出や議論についていく。参加する
たくさん学ぶ。
優先順位の高いことからやる。
教授に聞きに行くことが必要であれば、それをする。


■自分自身
*成果
日本にいるときの自分を客観的にみることができて、色んな気づきがあった。自分にとって大切なことが明確になってきたり、自分のライフスタイルが見えたり、自分の好きなことがわかったり。
日本にいるときに当たり前と思っていたことを、「当たり前に思っていた自分」に気づくことができた。要は日本で言われている「当たり前」とは、「日本だけの当たり前」でしかないということに気づいた。
自分から積極的に動かなくても周りの出来事がたくさん迫ってくるような感じだった。そのため積極的になる必要がなかった。そんな体験は初めてだった。
毎日3個以上学ぶことが出来た
それと、意外と違う国の生活にもすんなりなじめるということがわかた。

*反省
少し休みすぎた気がする。けど、きっと自分にとって必要だったからOK。

*これから
振り返りの時間を大切にしながら、時間のある限り行動し、どんどん成長していきたい。

■ブログ
*成果
1カ月で4つのブログランキング留学部門で1位を獲得
友達やブログを通して自分を知ってくれた人たちからの、いい反響をいただけた。「元気がでる」「がんばろうっておもえる」「俺もまけない」「フィンランドに留学している気になる」「学びを共有できた」
自分自身としても1日を振り返って学びを整理するいい機会となった。
ブログという「自分自身が楽しんで生きること」を伝えるだけで喜んでくれる人がいることを発見。すごくいいツール。

*反省
記事を書くことに時間かけすぎた

*これから
毎日3つ以上の学びは継続
振り返りの意味でのブログは書きつつも、あまり時間をかけすぎないようにする。ブログを書くためにレポートやせっかくのいい経験を逃すのは意味がない。
10月からは毎日講義に行くという決まった生活になると思うので、
そういう部分の記事は省略し、学びだけを書いていきたい。


■まとめ
9月は環境が変化した1カ月だった。
色んなことに気づけたことが良かった。
とにかく刺激が多くて、すごく楽しかった。
この1カ月だけでも留学した価値があったと思う。



posted by こんけいすけ(フィンランド・教育学部・留学生) at 03:09| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

参加型講義と外国のマナーと犯罪教育

10月1日

今日は3つ講義があった。
一つ目は持続可能な発展とはなにか、について議論。
二つ目はパソコンで日記を書いて友人3人の日記を見てコメントをするやり方。
三つ目はラテンアメリカと北アメリカの境目はなにか?その違いはなんなのか?について先生が学生と一緒に話しながら、考える講義。

どれにも共通して言えるのは、「学生参加型」だということだ。
思い返せば先生が前で話し続けるだけの講義は、一つもない気がする。
あー、フィンランドの歴史の講義だけはそうだったかな?


*オウル大学の講義は学生参加型が多い


プリントを後ろに回す時や握手するときに、(すっごい目を見られるなー。なんでだろう?)って思った。

それはどうやら、「マナー」らしい。マナーとは言っても恥ずかしくて、目をそらしてしまう時がある。これはどうにか克服していかないといけない。

けど日本では強く相手の目を見て、目を合わせることってどちらかというと失礼になるんじゃないだろうか?失礼っていうか、なんかちょっと変わってるっていう感じかなー。そういうのがあった気がする。なんでだろう。たぶんなんか日本では、遠からず近からず絶妙な距離感が大事なんだろうな。

それにしてもマナーというのは国それぞれでおもしろいものだ。一度仲良くなったフランス人の留学生に、食堂で会ったとき頬を出されてどうすればいいかわからなくて戸惑ったことがある。それは片方ずつの頬をくっつけあうというコミュニケーションらしい。よく海外のドラマとかであるやつだ。日本人にとっては恥ずかしくて、照れてしまうくらい近すぎに感じるコミュニケーションだ。

なんでそのマナーが生まれたか、を調べてみるのは面白そうだ。

*マナーはそれぞれ国ごとに違う。目を合わせることがマナー。


今日、ふとどうしたら犯罪がなくなるんだろう?と考えていた。するとちょっと意外なことに気がついた。

教育というのは、「社会で生きていくために必要な知識を教える」という面がある。
社会で生きていく人々全員にとって必要な知識は、公式な教育機関で教えなくてはいけないだろう。

それなのに、犯罪についての教育ってされているんだろうか?他人のこういう情報をブログに使ったら著作権違反で○○年懲役とか、なにを盗んだら○年懲役とか、飲酒や喫煙、暴行などをしたらこんな処罰を受ける、っていうことって教えられたっけ?

自分は教わっていない気がするんだけど、どうなんだろう?
もし義務教育の内容に入っていなかったら、致命的な見落としではないのだろうか?

ちょっと調べていないから、まだ詳しくはわからないけど、
もしなかったらヤバイよなー。いま無くて実施したら少しくらい犯罪が減りそうだな、と思った。

*犯罪についての教育はされているんだろうか?という疑問


生ゴミが臭くなってきたので、捨てに行きたい。しかし、ゴミは大量にあるためヤコブと一緒に捨てに行くか!と思った。ヤコブが帰ってきたら「ハハハ!これ臭いね!」と笑ってどこかへ出かけてしまった。うーん、これはヤコブは絶対片付けないだろうな。仕方ない、自分で捨てに行くか。

けど、なんとなく不満が出てくる。2人の部屋で2人が出したゴミなのに、なんで俺だけ大変な思いをして片付けているんだろう、と。そう考えると、あまり良くないと思ったので考え方を変えようとしてみた。

「これは自分が捨てたいと思ったから、自分が捨てに行くだけ。一人暮らしと変わんないじゃん。じゃあ、別に自分が捨てに行って当然だな」って思うようになった。

この考え方は2人で住む時に、意外と重要な考え方かもしれない。
自分が気になったことを自分がする。それって当たり前のことだ。
けど、面倒くさい時には、自分が気になったことを相手がしてくれて当然だと考えてしまう時がある。そう考えると、不満が出てくるのでよくない。

*自分の気になったことは自分でする。それって普通のこと。しかし、2人で住む場合には大事な考え方かもしれない。


ふー、今日は朝4時まで色んなサイトを読み、レポートを書いていた。
明日は朝7時45分起きだ。
がんばるぞー!



posted by こんけいすけ(フィンランド・教育学部・留学生) at 03:14| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月04日

海外留学日記inフィンランド

10月2日

朝10時から南アフリカについて話し合い。3時間ちょいしか寝ていないので非常に眠い。一応昨日の夜に情報だけはまとめたけど、まだ自分の言葉では書けていない。そんな状態で行ったら、グループのメンバーもあまり出来ていなかった。やっぱこの授業は英語の能力とは関係なしにキツイんだなー。教授から1時間ほどアドバイスを受け続けミーティングは終了。

ふぁー、眠い。大学で昼飯を食べてから帰ろう。

食堂に行くと同じ講義を取っているフィンランドの知り合いと会った。一緒に昼飯を食べることに。しかしそいつは彼女らしき女の人と来ていた。うーん、俺が一緒にいていいのかなーなんて思っていると、そいつがぼくのことを彼女に紹介してくれた。


そいつ「えーっと、同じ授業を取っているケイスケ。日本から交換留学で来てるんだ。」 
俺「あっ、ども、はじめまして。」
そいつ「で、こっちが僕のフィアンセのweluf。」
Weluf「どうも、ナイストゥミーチュー」

うわっ、フィアンセ(婚約者)って実際に使われているのを初めて聞いた!(笑) 婚約って実際にあるんだー。人生で始めて婚約している人に会った。実際、二人とも左手の薬指に指輪をしている。

*フィアンセって、実際にあるものだ。



部屋に帰ると両親からの荷物パート2が届いていた!中身は食料系。ご飯やカレーのルー、スープカレーの素、ほんだし、みそ汁の素、のり、日本のお菓子、しょうゆ、お好み焼きの素、などなど絶対にこっちで買えないものもたくさんあったので、うれしい。日本の物を久しぶりに見てなんとなく興奮した。おー、これも入ってるよ!って感じで。

両親にお礼のスカイプをかける。海外にものを送るときは一つ一つに英語表記と商品の値段などを書かなくてはいけないらしい。海外にものを送るのって大変だなー。そんなことまでしてくれるなんて、ありがたい話だ。

その後、少し休む。そして晩御飯にさっそく白いご飯を食べる。おかずはひき肉で作ったそぼろ。それとインスタントのみそ汁をマグカップで飲む。その晩御飯を食べながら彼女とスカイプをする。

白いご飯を食べたのは1カ月ぶりだったので、なんか少し懐かしい感じだった。けど、自分でも意外だったのは、そんなに洋食も和食も自分にとっては変わらないことだ。別に1カ月パンでもOKで、ご飯はご飯でおいしい。みたいな。自分にとってはそんなに洋食と和食が明確にビシっと区別されていないんだなーと思った。単純に「違う味の食べ物」という感じがしている。

うん、でもやはりおいしいなーと思う。送ってくれた物は大体保存がきくものだったので、ゆっくりと時間をかけて、食べたい時に食べることにしよう。

*そんなに洋食と和食が明確にビシっと区別されていない




彼女に最近の相談をする。話していくうちに自分を客観的に見れて気づいたのだけど、最近レポートなど目の前のことに追われていて目標が見失いかけている。そのせいで目の前の大変なことに意味を見いだせなくて集中できなかったり楽しくがんばれない、という状況にあったようだ。もっと目標をもってワクワクしているときは目の前の大変なことなんてサクサクと集中して取り組めるはずだ。

彼女と話しているうちに素晴らしい気づきをもらった。

解決策としては
「行きたいところややりたい遊びを我慢せずにする。そしてその後集中して勉強すること。さらに英語がペラペラの日本人の友達と英語でしゃべること。なぜなら日本人とつるむことのデメリットは英語が上達しないことだから」ということと

「日本のこれからを考えたくてその大変な講義を取っているのだから、日本のこれからについて考える時間を作ること。気づいたことを気づいたときに書き留めていって、1カ月後くらいにレポートにしてまとめる。そうすれば重い負担もなく楽しんで講義にも取り組める。」

グレートな解決策だ。これがまとまったとき、よし!解決した!って思った。話をじっくり聞いてくれて鋭い質問を投げかけてくれる人がいるなんて、ありがたい話だ。そのおかげで小さな悩みはいつも3日くらいで解消していると思う。

*遊びもがんばるために重要。友達もがんばるために重要。
*日本についてのレポートを地道に書いていくことにする。ちょくちょく書いていくことは、負担が少なくて効果があるので良い。


レポートをやっていると、まじで時間がたつのが早い。本気でびっくりした。

・・・えっ、もう11時?
・・・えっ、もう1時?
・・・えっ、もう3時?
・・・寝なきゃ!

っていう流れで、3時半ごろ就寝。しかし結局レポートは終わらず。明日は8時半に起きてレポートを書き、12時からの別の講義のミーティングまでに提出しよう。



posted by こんけいすけ(フィンランド・教育学部・留学生) at 08:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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